【フォレスト出版公式note 連載#29 浮気されたときの、失敗しない「問い詰め方」|プロの探偵だから知っている「不倫」のリアル】
僕が、浮気調査で重要視していることは、“浮気調査をした後、どうなりたいか?”ということ。
つまり、証拠を撮ったり、真実を知った先に、その方その方の望み=ゴールがあります。
例えば、
有利な離婚をしたい!
目を覚まして、家庭に戻ってきて欲しい!
いつの日か責任を取ってもらうために、準備をしておきたい!
離婚は絶対に避けたい!
慰謝料請求をしたい!
など。
このゴール設定が、明確で無かったり、方向性が時々で変化してしまうと、そのゴールは達成出来ません。
そして、その達成出来ない人の多くは、“感情的に突っ走ってしまう”と言うこと
折角、証拠を撮ったのに、鬼の首を取ったかのように、怒り任せで報告書を叩きつけて謝らせようとしてしまう。
気持ちは分かるんです。気持ちは分かるのですが、この方法は完全にNGです。
この結果、どうなるかわかりますよね?
探偵なんか使ってコノヤロー!!
となるのは、目に見えています。
そう、問い詰め方次第では、望んでいなかったゴールを達成してしまうのです。
では、どんな問い詰め方をしたらよいのか?
今回は、浮気調査で証拠を撮った後に行う、問い詰め方についてお伝えしています。
詳細は、こちらで↓
フォレスト出版公式note【連載タイトル】プロの探偵だから知っている「不倫のリアル」
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※本連載は、毎週火曜日更新となります。
※当面の間、無料公開ですが、予告なしで有料記事になる場合がありますのでご了承ください。