講演・執筆

私、今野は、長年携わってきた探偵・調査の経験を基に、執筆、講演を通して、人対人のコミュニケーションの大切さや、情報の扱い方、セキュリティーへの認識などお伝えしています。

# 得意分野


家庭内トラブル
男女問題
嫌がらせ問題
近隣トラブル
法人トラブル
情報セキュリティー
心理術
人間関係コミュニケーション
など。


今野裕幸による講演会実績(一部)


Lecture #1「不倫や浮気、あなたはどう思いますか?」


2019年11月20日LIfE SKILL DESIGN COLLEGEシンポジウム
(株)グランエスペランサ 主催
「不倫や浮気、あなたはどう思いますか?」


Lecture #2 旦那さまとしっかり向き合って夫婦円満になる会話術

2019年12月5日 東京
2019年12月9日 大阪
マイハピネス様 主催
「旦那さまとしっかり向き合って夫婦円満になる会話術」セミナー


Lecture #3 〜営業にもプライベートにも使える探偵調査術〜

2017年10月25日
一般社団法人東京損害保険代理業協新宿支部様 主催
プロの情報収集スペシャリストに学ぶ
〜営業にもプライベートにも使える探偵調査術〜


Lecture #4 〜営業にもプライベートにも使える探偵心理術〜

2015年10月25日
公益社団法人JAIFA 神奈川県協会様 主催
男女問題のスペシャリストに学ぶ
〜営業にもプライベートにも使える探偵心理術〜


Lecture #5 探偵入門 第2夜 ~現場調査編~

2012年4月27日
NIFTY公式イベント
調査プロ探偵 総合探偵社スプラッシュ代表・今野裕幸 presents
探偵入門 第2夜 ~現場調査編~


Lecture #6 探偵入門 第1夜 ~SNS、スマホを使ったソーシャル探偵術!~

2012年4月27日
NIFTY公式イベント
調査プロ探偵 総合探偵社スプラッシュ代表・今野裕幸 presents
探偵入門 第1夜 ~SNS、スマホを使ったソーシャル探偵術!~


Lecture #7 「ちびっ子探偵セミナー」

2012年2月28日
自社開催
「ちびっ子探偵セミナー」


# 書籍

Books #1 浮気がバレル男 バレナイ女

発行 フォレスト出版 294ページ 定価990円(税込)

年間1000件、経歴16年、
男女問題を取り扱ってきた現役のプロ探偵が説き明かす
「浮気する人、される人」の特徴とその手口を
完全公開したのが本書です。


ここが 見どころ!

あなたは、どんな気持ちで
本書に興味を持ってくださったのでしょうか?

「現代社会で起こっている裏側を垣間見たい」「探偵業の世界を覗いてみたい」

という社会的な関心から興味を持ってくださった方もいれば、

「パートナーに対する不安」
「現在自分が起こしている行動への不安」

といった当事者として気になった方もいるでしょう。

はたまた、
友人や家族が浮気問題で困っているという方もいるかもしれません

本書は、これらのニーズどれにでもお応えできる内容になっています。

「現代の浮気事情、最前線」
「浮気する人、される人のタイプ」
「プロの探偵を手こずらせる浮気がバレない人の手口」
「探偵だけが知っている浮気の見抜き方」
「目的に合わせた浮気発覚後の対処法」

など、
現役探偵だから知っている浮気現場の裏側と、
「まさか!?」のときに役立つ裏知識を、
実例を交えながら徹底解説した1冊です。



Books #1 彼のケータイ見る? 見ない?? 動かぬ証拠、51の見つけ方

発行 三才ブックス 159ページ 定価1,429円 + 税


最近、こんなことってないですか?

□あなたの前では、着信があっても電話に出ない
□最近、残業や休日出勤が急に増えた
□いままではなかったのに、急に携帯にロックをかけるようになった
□あなたが携帯に触ろうとすると怒る
□金遣いが荒くなった



ここが 見どころ!

浮気問題解決に長年取り組んできた探偵がコッソリ教える「自分でできる51の浮気調査の裏ワザ」

もっとも身近な存在であるあなたが探偵になることで、動かぬ証拠は意外と簡単に見つけられます。 他人の携帯やスマートフォン、パソコンの中には、秘密がいっぱい詰まっています。浮気してなくても、昔つきあってた彼女からのメールとか、あなたに対する不満を漏らしているメールあるいは誰かの悪口、ついつい集めてしまったエロい画像の数々など

そんなものは本来見てはいけないもののはず。

その一方で、疑惑の念にとらわれ不眠症になってしまった、もう苦しくて耐えられない、 別れるなら別れるでモヤモヤ状態から抜け出して、スッキリさせたいと思っている人も大勢います。 インターネットで売られている高額の情報商材に手を出す前に そこに知りたい人がいるのなら、情報はとことん公開すべきではないか。

本書をどう使うかは、あなた次第です。